できること・できないこと
project‑KANO は、何でもできる「魔法のプロジェクト」ではありません。
あえて最初に、できることと、できないこと を明確にしておきます。
できること
- 日本と台湾が共有できる 共通ルールの案 を提示する
- そのルールを支える 技術アーキテクチャ を設計する
- NPO という立場から、行政・企業・市民社会をつなぐ「対話の場」をつくる
- 実証実験や PoC を通じて、何がうまく機能するか、どこに制度的な壁があるかを可視化する
できないこと
- 国家間の外交交渉を代行すること
- 安全保障や軍事に関する意思決定を行うこと
- 法律を直接制定・改正すること
- 特定の政党やイデオロギーを代弁すること
project‑KANO は、
「制度と技術の設計図」を提示し、対話の土台を整える存在 です。
それでも、やる意味がある理由
たとえ法的な決定権を持っていなくても、
「こういう設計なら、両社会にとって合理的だ」
という案を具体的に示すことには、大きな意味があります。
- 抽象的なスローガンではなく
- 実装可能なアーキテクチャとして提示することで
- 合意形成のコストを下げることができる
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